早大学院中学の2017年の算数の過去問

早大学院中学の算数の試験の概要
早大学院中学の算数の試験は、制限時間が50分となっていて100点満点式が取られています。過去問を参照すると、通例大問が4問出題され、その中には1問の難題が含まれています。2017年度では約束記号の問題の難易度が高く、この問題が解けるかどうかで、合否が分かれる結果となりました。

2017年度の早大学院中学の算数の過去問の傾向
2017年度も通例通り、大問は4問でした。大問1は計算問題と平面図形、大問2は割合とつるかめ算、大問3は約束記号の問題、大問4は場合の数でした。

早大学院中学の2017年の算数の過去問の大問1
大問1では単純な分数・少数融合の四則演算による計算問題と、四角形の面積を求める問題が出題されました。図形問題については、正しく補助線が引けるかどうかが勝負の分かれ目となりました。

早大学院中学の2017年の算数の過去問の大問2
大問2では、消費税に絡めた割合とつるかめ算の問題でした。小数点第一位を四捨五入するという問題文をきちんと理解すれば、解ける問題です。

早大学院中学の2017年の算数の過去問の大問3
大問3は今回の試験では最も難易度が高かった問題ですが、問題をしっかりと読み規則性を理解すれば、解ける問題です。問題文に記載されている例をしっかりと理解できるかがポイントでした。

早大学院中学の2017年の算数の過去問の大問4
大問4は場合の数からの出題でしたが、規則性さえ発見できれば解答できる問題で、時間に余裕があれば、組み合わせを記載し続けて行けば自ずと解答が得られるという問題でした。