早大学院中の受験の内容について

合格者数について
早大学院中学の募集人数は120人と非常に少ないのが特徴です。合格者数を合わせても受験倍率が2018年には3倍を超えており競争率は非常に高くなっています。
受験科目、制限時間について
2017年の早大学院中学の受験科目は国語、算数、理科、社会に加えて面接が存在します。制限時間について国語と算数が50分、理科と社会が40分となっており、さらに得点の方も理科と社会が80点満点と国語と算数より20点低く理科や社会が得意な人には少し厳しい配点になっています。
問題の特徴としては全分野万遍ない知識の習得は必須の上、思考力や処理能力、計算能力や柔軟性など、科目毎に求められていることに合わせた対策をしっかり取る必要があります。
面接について
面接というと非常に大変に思える方も多いと思います。早大学院中学の面接の面接は2016年は三人の面接官と3名から5名ほどの受験生が15分ほど行う形式のものです。よく聞かれる内容として早大学院中学の良いところや自分の長所や短所、男子校のいい点などが挙げられ、一般的に面接で聞かれる内容とほぼ大差はありません。面接の練習の数をこなす事も大事ですが早大学院中学のホームページや学校概要で情報をまとめて自分なりにどうして早大学院中学に入りたいのかしっかりと答えられるようにしましょう。

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人気の高い早大学院中学の社会の対策とは?

社会の傾向
早大学院中学の社会は極端な難問はでませんが、内容が濃くスピードが必要な試験なので高い実力が要求されます。例年大問6、小問数50前後の問題構成になっていて、100文字以内の論述タイプの記述問題も出題されることがあります。現代社会からの出題は少なめで、地理や歴史から広く出題されます。問題数や文章量が多い試験なので、文章を読むスピードも必要です。

地理分野の対策
早大学院中学の地理分野は、国土や自然、各地域の産業人口統計を用いた問題が多く出題されます。その県や地域について断片的でなく総合的なイメージで答えられるようにするために、地図や白地図、統計資料などで体系的に整理するのがいいでしょう。

歴史分野の対策
早大学院中学の歴史分野は、各時代からまんべんなく出題されるので、人物や位置、出来事について基本的事項を押さえておくことが大切です。また史料などをもとにして考えるような問題も出題されるので、図版などを見慣れておくようにしましょう。

政治分野の対策
日本国憲法や三権の仕組みと働きなどの基本的事項を中心に出題されます。直近の社会情勢など時事問題も問題になることがあるので、新聞やニュースなどを確認しておくのがいいでしょう。
参考サイト